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詩人・谷郁雄の日々の言葉 33

ほんとは
ただ その人と
コーヒー飲みたかっただけ

日常 1月

中国から日本へ。洪十六さんのフィルムカメラ日記。2度目の冬がやってきました。

詩人・谷郁雄の日々の言葉 32

何事もなかったように
やがて
眩しい朝が訪れる

詩の定期便 18

きべんのきりくちから
ちがながれて
とまらない

借金2億の地獄を見たしくじり先生に訊く

本当はこわい不動産投資。スルガ銀行の闇にせまる

詩の定期便 17

まだ 
おとなになったばかりなのに
からだがしびれ いきがくるしい

詩人・谷郁雄の日々の言葉 31

元気にやってるよ
ときどき
死にたくなるけど

詩の定期便 16

すると
一緒に眠りの世界に
落ちてゆく亀と猿を目にしたのです