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日常 12月

中国から日本へ。洪十六さんのフィルムカメラ日記。2度目の冬がやってきました。

詩人・谷郁雄の日々の言葉 30

花の切手でも
貼りつけて
ポストにほりこんで

詩の定期便 15

線に沿って
刃をあてて切るのですよ
定規を当てて

詩人・谷郁雄の日々の言葉 29

先生は
どこかへ
行ってしまった

日常 11月

北京と別れ、東京ではじまった新しい生活。

中国出身の写真家、洪十六さんがフィルムカメラで露します。

この連載で、2度目の冬がやってきました。

詩人・谷郁雄の日々の言葉 28

宝くじは
買わないと
心に決めている

詩の定期便 14

酒でも浴びて 
目を醒ませよ 
諸君

詩人・谷郁雄の日々の言葉 27

毛玉は
かわいいマリモみたいに
風にそよいでいたけれど
心を鬼にして
ハサミで一匹ずつ
ちょん切って
ゴミ箱に捨てた



(「毛玉」より抜粋)