50年後 誰も私のことを知らず 15分後 ブログに一つの詩がアップされている
あなたのいいところは 眼が光るところだ タイミングよく 光るところだ
きべんのきりくちから ちがながれて とまらない
まだ おとなになったばかりなのに からだがしびれ いきがくるしい
すると 一緒に眠りの世界に 落ちてゆく亀と猿を目にしたのです
線に沿って 刃をあてて切るのですよ 定規を当てて
酒でも浴びて 目を醒ませよ 諸君
あなたは毎日 靴のかかとで ノックしてきました