きべんのきりくちから ちがながれて とまらない
まだ おとなになったばかりなのに からだがしびれ いきがくるしい
すると 一緒に眠りの世界に 落ちてゆく亀と猿を目にしたのです
線に沿って 刃をあてて切るのですよ 定規を当てて
酒でも浴びて 目を醒ませよ 諸君
あなたは毎日 靴のかかとで ノックしてきました
いちにのさんでやりましょう と言われて そんな勇気を持っていたか不安になる さんにいいちで 消えたくなった … (「いちにのさんで」より抜粋)
それを すると いい かみさまが みている … (「それを」より抜粋)