撮った写真から詩を発想すると、 どんどん詩を書く回路ができてきます。
自意識というのは 自分を成長させる魔力をもっています。 自分を良くしていく魔力です。
ポイントは、 感動の中心(気づきやはっとしかこと、心がが開放されたこと)を 最後にもってくること。
作品が溜まってくると、まとめて本にしたくなるのは自然です。 私も溜まってきた作品を何度となく本という形にまとめてきました。
どの位置に 名前を記すかどうかも 詩の一環であると思うのでした。
詩を価値あるものにするには、 ことばや言語表現の飛躍とか跳躍(非日常性)というものを得る必要があります。