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2021年6月15日(火)~27日(日)…


マヤ暦は、「宇宙の流れや自然のリズムを整え、人の心のバランスを整える」といわれる1年260日サイクルの暦です。

この連載では、13日ごとに、マヤ暦からのメッセージを伝えていきます。

意識してみると、あなたの内側から少しずつ、毎日に変化が生まれてゆくはずです。

自分の書いたものにどんな価値があるのか(第1回)

詩を価値あるものにするには、
ことばや言語表現の飛躍とか跳躍(非日常性)というものを得る必要があります。

《コンテストの裏側》写真家・青山裕企さん…


第4回写真出版賞で特別審査員を務める写真家の青山裕企さんと、青山裕企賞・アート部門最優秀賞をW受賞した徐引子さんの作品「閃光」について話しました。

詩の定期便 1

「詩は生むものではなく 自分を分割する行為なのかもしれません」

15歳で詩集『童女M』を刊行し、詩人として表現活動を続ける、みちる(松崎義行)さんによる詩の連載です。

日常 4月

北京と別れ、東京ではじまった新しい生活。

中国出身の写真家、洪十六さんがフィルムカメラで露します。

《再掲》「自分のために書いた物語」から「…

『鷲鳥と女の子』の根強い人気と書店売り切れ続出にあたって、過去の特集を再掲します。

読む人を引き込み、輝く世界へ導いてくれる上田まさみさんの文章は、どこからうまれたのか。

たくさんの話を聞かせてくれました。

まるでテーマパーク。まるで劇場。大人も1…


「本の街」として知られる東京・神保町にある、絵本の専門店「ブックハウスカフェ」。

「人が人に出会う場所」として、さまざまなイベントや展示を行っている文化施設のような本屋さんです。

この場所を4年かけてつくりあげてきた代表の今本義子さんに話を聞きました。

《再掲》みずみずしい水彩が織りなす、地球…


もしも人の心や音楽が目に見えたら、こんな色やかたちになるのかもしれない。

そんな世界を筆先から生み出し続けている作家の小渕暁子さんに話を聞きました。