「第6回写真出版賞」というコンテストで作品を募集しています。締切の2022年1月20日が、だんだんと近づいてきました。
ポイントは、 感動の中心(気づきやはっとしかこと、心がが開放されたこと)を 最後にもってくること。
ここから沢山の絵本作家が生まれています。
作品が溜まってくると、まとめて本にしたくなるのは自然です。 私も溜まってきた作品を何度となく本という形にまとめてきました。
どの位置に 名前を記すかどうかも 詩の一環であると思うのでした。
詩を価値あるものにするには、 ことばや言語表現の飛躍とか跳躍(非日常性)というものを得る必要があります。
「絵本出版賞」の締切まであと1ケ月。 「今回の募集には間に合わないかな…」と思っている方に、伝えたいことがあります。
※ こちらの募集は終了しました 文章を書くことやライターの仕事に興味がある。 興味はあるけど、適性があるのか分からない。 仕事をはじめるための実績がほしい。 そんな方のために、ライティング教室を開講します。