今朝の日本経済新聞に、『父滅の刃』と『危機を乗り越えるマインドフルネス』の広告が出ています。
トップ記事の話題は、菅内閣の発足とコロナについてですが、広告で紹介されている2つの書籍も、コロナに関わる内容となっています。
『父滅の刃』は、これまであまり取り上げられてこなかった「父性不在」「父性消失」に警鐘を鳴らす1冊。
理由の分からなった生きづらさの原因は、実は「父性」の欠如にあったのかも…。
「父性」というあたらしい物差しで自分のこれまでを振り返ってみると、これから進むべき道が浮かび上がってきます。
閉塞したこんな時代にこそ、手に取ってほしい1冊です。
著者の樺沢紫苑さんへのミニインタビューはこちらの記事をご覧ください。
『父滅の刃』特設ページもあります。
『危機を乗り越えるマインドフルネス』は、不安や恐怖などのネガティブ思考を手放し、感情の平安を取り戻す方法を伝える1冊です。
コロナは体だけではなく、心の健康にも影響を与えました。
マインドフルネスには、弱った心を修復し、蘇らせる力があります。
マインドフルネスのやり方はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
● 2冊の詳細