今日の朝日新聞と読売新聞の広告に、ダブルで2冊の本が紹介されています。
1冊目 『ねことおばあさん』
どこの国でもない、何もない大地に暮らすおばあさんと猫の、永遠の物語。
谷川俊太郎の翻訳者で日本の詩人ティエン・ユアンと、人気急上昇の絵本作家くなさりの夢のコラボレーション。
静かな時の流れのなかで、猫とおばあさんの日常が描かれる。
2人の死後にあった神秘的な物語は、言葉のない世界で語られます。
谷川俊太郎さんによる『ねことおばあさん』の朗読です。世界観にひきこまれます。
2冊目 『願いが叶う 幸せの小びんワーク』
「幸せの小びんワーク」は、空きビンを使った超カンタンな楽しいワーク。
どこにでもあるガラスの空きビンに願いを貼って、「良かったこと」「がんばったこと」を紙に書いて入れていくだけ。
あなたはそれを部屋に置いて、ウキウキとながめているだけ。
デコったりラッキーグッズを入れて、楽しんでいるだけでいいのです。
あなたの幸せな気持ちがいっぱい詰まった小びんが、おウチ生活を彩り、「引き寄せ」の魔法が勝手に働いて、あなたの望みを引き寄せます。
願いが叶う不思議な仕組みを本書でぜひ体験してみてください。
本の一部はこんな感じです。
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