リバダン! ノベライズビジュアルブック
~映画『LIBERTY DANCE』公式プログラム~
著者小田 憲和・城所 岩生
価格 1870円(税込)
A5判(変型) 136ページ ソフトカバー
2025年8月1日 ISBN978-4-434-36043-5
みらい著作権をテーマにした異色の青春ダンスムービー『LIBERTY DANCE』を監督自らが小説化。
映画+小説で2倍の楽しみ!!
㊗️映画『LIBERTY DANCE』2025年9月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開決定!🎉
上映館などの詳細は公式サイトでご確認ください
福岡・旭女子高校のダンス同好会。
卒業公演のために、3年生の花奈・晴子・文の3人は、特別な一曲『Euphoria』にすべてを賭けていた。
世界を魅了した日本人アーティストRINAOの楽曲に乗せ、最高のステージを……
しかし、公演当日、突然の中止宣告。
「楽曲の使用料が払われていません。これは違法です」
信じられない。踊れない? どうして?
戸惑う彼女たちに突きつけられたのは、厳しい著作権制度の現実でした。
音楽の自由を、ダンスの情熱を、このまま失うわけにはいかない。
青春と音楽の未来を賭けた、少女たちの最後のステージが始まります。
「ノベライズは、文字だからこそ描ける内面、映画では語りきれなかった細部、観客が想像する余白を埋めるだけでなく、むしろ新たな扉を開く試みだと思います。それらは映画というフォーマットでは伝えきれなかった<もう一つの物語>なのです」(小田憲和監督の言葉より)
本書は、まさに小田監督の言葉どおりの本です。
映画『LIBERTY DANCE』を観た人たちには新たな発見のある本、映画をまだ観ていない人たちには、本書が映画への良き道案内になるでしょう。
編集者からのコメント
私たちの身の回りには、音楽があふれています。
けれど、音楽には著作権があり、その使用については制限があることなど、あまり考える機会はありません。
映画『LIBERTY DANCE』の登場人物たちもそうでした。本書が、著作権制度や音楽の自由について考えるきっかけになれば幸いです。
小田 憲和・城所 岩生(おだ のりかず・きどころ いわお)
作:小田憲和
映画監督。1988年福岡生まれ。九州大学大学院卒。
大学在学中より映画制作を開始。制作当初より、短編を中心に、数多くの映画祭で入選・公式上映。
48hour project FUKUOKA2022にて、グランプリ、監督賞など多数受賞。
2022年公開の『青空コンチェルト』は、14の海外の映画祭で受賞と選出。
2023年にはLGBTQを題材に『路地裏のコスモス』を監督し、17の海外の映画祭で受賞と選出。
Yes We Cannes Global Film Competition2024で『原丈雄に復讐する会』がベスト15となり、観客賞受賞。
原作:城所岩生
国際大学グローバルコミュニケーションセンター客員教授、米国弁護士。
著書に『JASRACと著作権、これでいいのか』(ポエムピース)『音楽はどこへ消えたか?』『音楽を取りもどせ!』(ともに、みらいパブリッシング)他。その著作活動が映画『LIBERTY DANCE』制作のきっかけとなる。





















