「本の街」として知られる東京・神保町にある、絵本の専門店「ブックハウスカフェ」。 「人が人に出会う場所」として、さまざまなイベントや展示を行っている文化施設のような本屋さんです。 この場所を4年かけてつくりあげてきた代表の今本義子さんに話を聞きました。
詩って、本の中にしまわれて、じっと動かないものだと思っていた。 詩人・永方佑樹に会うまでは。 音や映像、自然物を用いた「立体詩」など、紙の上にとどまらない詩の在り方を追求している彼女に話を聞きました。