《再掲》『調和の処方箋』の感想が、ぞくぞく届いています!

ニュース
2021/12/27

 

介護の問題、恋愛、仕事、家庭の人間関係に悩める人へ贈る1冊『調和の処方箋』

 

企画者の安田豊さんのもとに、ぞくぞく本の感想が届いています。

その一部をここでちょっと紹介します。

 

 

 

介護や看護、仕事や恋愛のさまざまなシーンでいかにコミュニケーションをとるか、具体例が豊富に示されており、とても勉強になりました。

自分を大切にするためにも相手のことを考えるのは重要ですね。

また、心を開いて相手に接することの大切さも学べました。

コロナ禍の中、対面でコミュニケーションし難いがゆえに対立も生まれてしまいそうです。そのような時にあって、この本はじつによい処方箋です。

これから先に訪れるであろう両親の介護に対してもこの本を参考にしっかりと向き合いたいと痛感させられました。

50代女性

 

 

 

週末、一気に『調和の処方箋』、拝読させて頂きました。

様々なケースにおける、ACP・提案されているメソッドが、目から鱗が落ちる、思いで読み進めました。

本書により、同じ状況でも何をどの様に伝えるかにより、相手の感情が違ってしまうことも、改めて理解することができました。自分の思いのまま発してしまう言葉に、その関係がギクシャクしてしまう事など、改めてコミュニケーションについて、気持や思いの伝え方について、考えることができました。

この様な、「書」との出会いを頂戴致しまして、心より感謝申し上げます。

 

50代女性

 

 

 

「調和の処方箋」は大変興味深く読ませていただきました。

私も介護のただ中、家族が理解しあって悔いのない人生を送れるようアドバンス・ケア・プランニングについて考えてみたいと思いました。

 

60代女性

 

 

調和の処方箋を拝読しました。

心に残ったのは、

 

1、怒り→深呼吸をする

2、お前が悪い→私は、お前が…すると悲しい

3、終活は話しておく

4、ありがとうを言う大切さ

 

以上、4点を手帳にメモしました。

良い本をありがとうございました。

 

60代女性

 

 

 

 

だれかにとっての処方箋になるような本に、というタイトルに託された願いが叶ったようで、うれしい気持ちでいっぱいです。

「なんだか最近うまくいかないけど、何が原因なのかわからない」という方に、ぜひ読んでみてほしい1冊です。

 

 

 

※この記事は、日経流通新聞全国版・日経産業新聞全国版への広告掲載に合わせて過去の特集を再掲したものです。

 

 

 

《 本について 》

調和の処方箋
著者 ショウ・アオヤギ
介護の問題、恋愛、仕事、家庭の人間関係に悩める人へ

 

 

 

 

 

 

2021.12.27

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