口もとを変えれば、すべての未来が変わる? メンタル歯科医が教える47の幸せ習慣
お知らせ
2021/08/21
知っていましたか?
前歯がない人は胃腸の調子が悪いなど、歯や歯茎は、内臓の調子と深いつながりがあります。
噛むための筋肉は、幸せホルモン「セロトニン」を分泌するほか、免疫や代謝に影響します。
人間は、言葉を交わして人とつながり、口からごはんを食べてカラダをつくります。
「口もと」を整えるだけで、内臓、免疫、代謝などあらゆる体内環境を改善できる。
そんな新提案を世に示すのが『強運は口もとから』という1冊です。
著者は、メンタル歯科医・『こころと口もと』の専門家の松谷英子さん。
「口もとを変えればすべての未来が変わる」
信じられない人は、まずは本を読んで確かめてみてほしいです。
2021/8/21(土)毎日新聞掲載
《 本について 》
『強運は口もとから』
著者 松谷英子
こころとカラダ、そして運命をつかさどる、口もとを変えればすべての未来が変わる!