それ、ブレインメタボです
~認知症にならない新常識~ (健康・医療のフロントライン)
著者梶 尚志
価格 1650円(税込)
四六判 200ページ ソフトカバー
2026年7月28日 ISBN978-4-434-38053-2
みらい認知症は、ある日突然始まらない。
年間6万人を診る医師が見つけた「脳の老化」を防ぐ新常識
「最近、人の名前が出てこない」
「物忘れが増えた気がする」
「年齢のせいだから仕方ない」
そう思っていませんか?
認知症は、ある日突然始まる病気ではありません。
そのずっと前から、脳では静かな変化が進んでいます。
年間約6万人の患者を診察する総合内科専門医である著者が、認知症の新しいリスク概念「ブレインメタボ」を提唱。
脳の不調の背景にある栄養不足、血糖値の乱れ、睡眠不足、ホルモン変化、ストレス、運動不足などに着目し、最新の医学知見と栄養療法の視点から、脳を守る方法をわかりやすく解説します。
本書では、
・認知症はなぜ起こるのか
・物忘れと認知症の違い
・認知症の前段階「MCI」とは
・脳を老化させる生活習慣
・脳を守るために必要な栄養素
・今日から実践できる食事と生活改善法
・認知症予防レシピ
などを紹介。
「認知症になってから考える」のではなく、
「認知症にならないために今できること」を知る一冊です。
何歳からでも脳は守ることができます。
未来の自分と大切な家族のために、今日から始める認知症予防の新常識。
目次
第1章 あなたの脳は、今何歳ですか?
第2章 その不調、脳の衰えのサインかもしれません?
第3章 脳にも「ゴミ」が溜まる
第4章 認知症を招く「ブレインメタボ®」の正体
第5章 脳を守る「最強の栄養素」
―「ブレインメタボ®」対策のカギは栄養にあり ―
第6章 「ブレインメタボ®」にならない生活習慣とは!?
第7章 その一口が、未来の脳をつくる
― すぐに実践できる食事のポイント&レシピ ―
編集者からのコメント
認知症は、ある日突然始まりません。そのずっと前から脳では静かな変化が進んでいます。
本書は、その変化を「ブレインメタボ」という新しい視点で読み解き、脳を守るための食事・栄養・睡眠・運動習慣を紹介する実践書です。
何歳からでも脳は守ることができる――。
認知症予防の新常識がここにあります。
梶 尚志(かじ たかし)
栄養失調シリーズ第3弾!!
梶の木内科医院院長(岐阜県可児市)、七夕医院名古屋院総院長(愛知県名古屋市)。
「ブレインメタボ®」研究医。総合内科専門医、栄養療法実践医、腎臓専門医、医学博士。
1964年富山県生まれ。富山医科薬科大学(現・富山大学)医学部医学科卒業。
年間約6万人の患者を診察する中で、通常の診療だけでは解決できないさまざまな不調に着目。
栄養学的アプローチによる治療と生活指導を実践し、分子整合栄養医学を取り入れながら幅広い世代の健康支援に取り組んでいる。
著書に『え、私って、栄養失調だったの?』『え、うちの子って、栄養失調だったの?』(ともにみらいパブリッシング)、『更年期の不調の原因は栄養不足が9割』(あさ出版)がある。
















