小さな命を宿した”おなか”が主人公の絵本『おなかちゃん』残部僅少!重版決定しました
ニュース
2020/12/03
あれ? こんなところに小さな子が!
小さな命を宿した”おなか”が主人公の絵本『おなかちゃん』。
書店からの注文が相次ぎ、残りの部数が少なくなってきたため、重版が決定しました。
著者の猫月うたさんは4人のお母さん。
「赤ちゃんがいなくなって、おなかは寂しくないのかな」
そんな想いから、この絵本がうまれました。
お子さんとおかあさんおとうさん、
一緒に読んで”その時のこと”を思い出していただきたい、
とても温かな絵本です。
猫月うたさん自身の声で読んだ『おなかちゃん』の動画もリリースされました。
絵本があたらしい命を得たようにいきいきしています。
ぜひお子様と一緒にお楽しみください。
● 絵本の詳細はこちら
● 他の重版になった本はこちらから
https://miraipub.jp/books-cat/reprint/