あの人が作った博物館
〜人生が垣間見える45スポット〜
著者丹治 俊樹
価格 1799円(税込)
A5判 176ページ ソフトカバー オールカラー
2026年8月25日 ISBN978-4-434-38097-6
みらい個人(あのひと)のこだわり人生が博物館を生んだ!
ただただ驚きと発見に満ちた『世にも奇妙な博物館』
未知と至宝と稀少さに出会う『世にも至宝な博物館』
この2冊に続き、もっと人生を豊かにするミュージアムガイド待望の第三弾!
それが本作、博物館を作ってしまった〝あの人〟の人生を垣間見る『あの人が作った博物館』です。
ページをめくれば、そこは想像を超えるワンダーランド !!
北海道から沖縄まで全国津々浦々、博物館ハンターの丹治が巡礼してきた2,000以上の博物館から、個人が密かに作ってしまった知られざる全国45の博物館へといざないます。
さまざまなバックボーンを携えて、一つの〝好き〟を追求するうち博物館まで作ってしまった……!
そんな「個人の熱意」に出会える一冊。
かつてなかったより一層コアな博物館ガイドが、ますますあなたの心を魅了するでしょう!
【本書のこだわりポイント】
1 博物館マニアの丹治が、第一弾、第二弾のテーマとは少し趣向を変えて、全国45の個人のこだわりから生まれた知られざる博物館を新たに厳選!
2 館長個人の〝好き〟が高じて博物館ができてしまった経緯、コレクションへの熱い想い、さらには館長自身のこだわり人生を垣間見ることができる。
3 豊富なビジュアルと持ち歩きたくなる魅力的なデザインの装丁!
<目次>
全45の魅惑の博物館
北海道・東北
1) ジン鍋アートミュージアム(北海道)
2) 土の館(北海道)
3) 酪農博物館(北海道)
4) 三松正夫記念館(北海道)
5) 木彫りの魚美術館 魚の番屋(岩手県)
6) たかはた漫画館(山形県)
7) みろく沢炭砿資料館(福島県)
関東
8) 哀愁のふるさと館(民家模型展)(埼玉県)
9) 獅子博物館(埼玉県)
10) 大内かっぱハウス(千葉県)
11) 時刻表ミュージアム(東京都)
12) 絶滅メディア博物館(東京都)
13) 翡翠原石館(東京都)
14) HIRO.MATSUSHITAクラシックルアー博物館(神奈川県)
15) パチンコ誕生博物館(神奈川県)
中部
16) ブータンミュージアム(福井県)
17) 古代生物ミュージアム(福井県)
18) 古雑誌博物館(山梨県)
19) 工藤耀日美術館(山梨県)
20) 中山道69次資料館(長野県)
21) 美空ひばり歌の里(長野県)
22) 日本仮面歴史館 福々和神面(静岡県)
23) スカンジナビア資料館(静岡県)
24) 鴨江ヴンダーカンマー(静岡県)
コラム 博物館マニアの取材珍道記
25) 汐湯・おかげ風呂舘 旭湯(三重県)
26) プロレス美術館(京都府)
27) かたつむりミュージアムラセン館(京都府)
28) 大垣そろばん資料館(大阪府)
29) 歯ブラシ専門館(大阪府)
30) シャレコーベ・ミュージアム(兵庫県)
31) 日本玩具博物館(兵庫県)
32) アトンおもちゃ館(奈良県)
中国・四国
33) 梶川理髪館・理容史料館(鳥取県)
34) 奥出雲多根自然博物館(島根県)
35) かがみの近代美術館(岡山県)
36) 倉敷貯金箱博物館(岡山県)
37) 紙ヒコーキ博物館(広島県)
38) F.H.ROYCE Museum(広島県)
39) 中村時計博物館(高知県)
九州・沖縄
40) 佐世保映画ポスター館(長崎県)
41) 小川凧店「長崎凧資料館」(長崎県)
42) 平野資料館(大分県)
43) 服部植物研究所(宮崎県)
44) 建機ミュージアム(鹿児島県)
45) 民俗資料博物館(沖縄県)
編集者からのコメント
明日行ってみたい! と思うワンダーミュージアムがいっぱい‼︎
掘り出し物を見つけるように、看板もない小さな博物館を著者自ら探し出し、そこへ足を運び、館長の話に耳を傾け、直々に得た情報をふんだんに盛り込んで、「館長(=あの人)の熱意に出会える」一冊になりました。
第一弾・第二弾に引き続き、著者が訪ね歩いて撮影した豊富なビジュアルが自慢です。品のある装丁と読みやすさにこだわり、丁寧に仕上げました。
さぁ!
あなたも本書をたずさえて気の赴くまま
明日、あの人に会いに行ってみませんか?
丹治 俊樹(たんじ としき)
1987年神奈川生まれ。
フリーエンジニアの傍ら、日本の知られざる場所を発掘して取材・調査をまとめたブログ「知の冒険」を運営。
ブログを始めて11年間、博物館が好きすぎて、本業以外の時間のほとんどを日本全国の博物館取材に費やす。
訪問した博物館は2,000館以上。TBS『マツコの知らない世界』、NHK Eテレ『おとな時間研究所』などメディア出演多数。
BS-TBS『伊集院光の偏愛博物館』選定協力など、多くのメディアを通して、日々博物館の魅力を発信している。
TBS『マツコの知らない世界』への出演により、第一弾『世にも奇妙な博物館』の重版が決定。
ブログ「知の冒険」:https://chinobouken.com
Xアカウント:@chinobouken1























