18歳までに知っておきたい憲法のはなし
~なぜ憲法があるのか?~
著者神坪 浩喜
価格 1694円(税込)
四六判 208ページ ソフトカバー
2026年7月28日 ISBN978-4-434-38052-5
みらい大好評「18歳までに」シリーズ第3弾!
選挙にいく前に読んでほしい、よくわかる憲法入門
「憲法って何?」
「なぜ憲法改正が話題になるの?」
「人権や自由は、どうやって守られているの?」
日本では現在、18歳になると選挙権を持ちます。そして投票の際には、社会のさまざまな問題について自ら考え、意思を示すことになります。
そうした判断のよりどころとなるのが、日本国憲法です。ところが、学校で学んだはずの憲法について、その内容や意味を正しく理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。
本書は、日本国憲法の基本的な考え方や役割を、中高生にもわかりやすく解説した入門書です。
基本的人権の尊重、平和主義、国民主権といった憲法の重要なテーマを、史実や身近な例を交えながら学ぶことができます。
憲法は政治家や法律家だけのものではありません。
私たち一人ひとりの自由や権利を守るために、国の仕組みや国家権力のあり方を定めた、日本で最も基本となるルールです。
選挙権を持つ前に、そして憲法改正について考える前に――
今を生きるすべての人に読んでほしい、はじめての憲法入門。
目次
第1章 憲法って何?
第2章 日本国憲法の三大原理 ~国民の幸せを守るためのシステム
第3章 民主主義と立憲主義 ~国民が政治の主役となり、国民の自由を守るためのシステム
第4章 人権リスト ~幸福追求するための大切なものリスト
第5章 権力分立・議会制・地方自治 ~幸せを守るための統治システム
第6章 平和主義 ~平和を守るためのシステム
第7章 憲法保障 ~憲法を守るためのシステム
第8章 憲法と私たち ~暮らしに活かす憲法
編集者からのコメント
なぜ「憲法記念日」という祝日があるのか、考えたことはありますか?
憲法という言葉を知っていても、その意義や私たちの暮らしとの関わりを深く考える機会は、意外と多くありません。
本書では、日本国憲法が生まれた歴史的背景や、国民の幸せを守るための仕組みをわかりやすく解説しています。
憲法を学ぶことで、自分や周りの人の権利を守る力を身につけ、一人の主権者として平和でよりよい社会を考えることにつながります。
神坪 浩喜(かみつぼ ひろき)
法教育作家/弁護士(仙台弁護士会所属)/あやめ法律事務所所長
1968年北九州市生まれ。東北大学法学部卒。
法の基礎知識、法的思考を子どものうちから身につけておくことが、社会で他者と共生しながら自分らしく生きていくために必要と考え、法教育の活動を長年にわたって行う。
著書に、『18歳までに知っておきたい法のはなし』『18歳までに知っておきたい契約のはなし』(いずれもみらいパブリッシング)、『弁護士がここまで教えるよくわかる離婚調停の本』(同文舘出版)、『中小企業のためのパワハラ防止対策Q&A』(労働調査会)等がある。
















