ただ一人の人であるかのように

〜飯野正行第Ⅵ詩集〜

著者飯野 正行

価格 1760円(税込)

四六判(変型) 104ページ ソフトカバー

2026年4月17日 ISBN978-4-911440-01-8

ポエムピース
<まもなく発売>

人生、きっと、なんとかなる!
北の大地でたくましく、そして弱々しく生きている、詩人である著者が
なんとかなっている人生を綴った、待望の第6詩集!

静かな人気を博す詩人のシリーズ第6弾。

 

牧師であり、親と暮らせない子たちの父であり、詩人である著者が、日々の暮らしの中で綴った祈りの詩集。
祈りは特別なことではなく
「歯を磨いたり、
ダイソーへ行ったり、
チョコパイを食べるくらい、ごく自然なものなのです」
(あとがきより)
というように、詩の中の祈りはそれとわからないほど自然。

 

時にユーモラスでちょっと力の抜ける毎日。
愛に溢れた40篇を、ぜひゆっくり堪能してください。

 

 

編集者からのコメント

 

第5詩集『真ん中のテーブルは誰も使わない』(2024年)に続く、新たな詩集がかたちになりました。
気負わず、気取らず、世の中の「あるある(多分)」を、「そうそう!」もしくは「おいおい!」と、ツッコミを入れながら楽しく読みましょう。

飯野 正行(いいの まさゆき)

詩人、日本聖公会司祭
2016年9月 第I詩集『こころから
2018年4月 第II詩集『せつないほどに
2020年4月 第III詩集『ひごとに
2022年4月 第IV詩集『零れるような光の中で
2024年4月 第V詩集『真ん中のテーブルは誰も使わない』を出版。
本書は第 Ⅵ 詩集である。
1957年(昭和32年)4月17日札幌生まれ。
小学6年生のときに母を亡くし、高校2年のときに父と2人で引越した当別町字高岡での経験が詩的感性に大きな影響を与えた。同時期にキリスト教の洗礼を受ける。
高校卒業後、多くの職に就いた。この頃の経験や高岡での暮らしを題材に、後に数十篇の詩が生まれた。
神学校は北海道聖書学院卒業。京都ウイリアムズ神学館修了。
東日本大震災の時には被災地支援活動に従事。
6年間の里親生活を経て、2012年(平成24年)網走市潮見に『ファミリーホームのあ』を開設。
また、2024年(令和6年)には夫人がNPO法人「はこぶね」を立ち上げ、低みに生きる人々と共に歩んでいる。
釜石神愛幼児学園園歌『釜石の天使』作詞者。

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