げんばくとげんぱつ でていって
著者ささき ふみひこ
価格 1540円(税込)
B5判 32ページ 上製 オールカラー
2025年9月25日 ISBN978-4-434-36526-3
みらい原爆や原発のこと、地球くんの視点から伝えます
「ぼくはちきゅう。
これからぼくのうえでおこっているおはなしをします」
地球くんが教えてくれるのは、
大きな恐竜がいん石で絶滅したこと、小さな哺乳類が進化してきたこと、
人間社会が生まれ、助け合ったり、けんかしたりしてきたこと…
そして、その中で生まれた「原爆」と「原発」が
人と地球にとって、どんなに恐ろしく危険な存在か、ということ。
「いちどに たくさんの げんばくや げんぱつが はかいされると
ぼくは ばくはつして なくなってしまいます」
「きみは どうしますか?」
どうして原爆が作られたのか、どこの国に何発あるのか、原発はどんな事故を起こしてきたのか。
大人も子どもも、地球くんの目線からわかりやすく学べます。
切り絵独特のタッチで生き生きと表現された、動物たちや人の生活の様子もみどころです。
編集者からのコメント
長年、解剖学の教授として研究を続けてきた著者。
幼少期の戦争体験から、「原爆、原発、戦争の恐ろしさを伝えたい」という思いが込められています。
世界で起こった惨事をくりかえさないように、次の未来につないでいくための作品です。
親子での読み聞かせや、小学校の教材としても、ぜひご使用ください。
■対象年齢:5歳位~
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ささき ふみひこ
佐々木 文彦
1942年大阪市生まれ。現在堺市在住。
大阪府立大学農学部獣医学科卒業。大阪府立大学名誉教授。医学博士。
愛知学院大学歯学部と名古屋大学医学部で、それぞれ10年間、人体解剖学の実習と授業を担当。
その後、18年間、大阪府立大学獣医学科で動物解剖学の実習と授業を担当。
著書に「楽しい解剖学 ぼくとチョビの体のちがい」第3版(学窓社)、「楽しい解剖学 続ぼくとチョビの体のちがい」第2版(学窓社)、絵本「ひかるめのなぞ」(みらいパブリッシング)など。





















