『二輪一会』の友竹亮介さんが自転車旅から帰国されました!
ニュース
2025/07/29
2024年4月、アメリカ大陸縦断の自転車旅に出発された友竹亮介さんが、この度無事に帰国し、弊社の東京オフィスに来社してくださいました!
友竹さんにとって大陸を巡る大きな挑戦は今回が2度目!
1度目の旅の記録は、写真随筆『二輪一会 ~二度と出会えない人~』としてみらいパブリッシングから出版されています。
気になる旅の感想

笑顔の友竹さんと、再会を喜ぶ弊社スタッフ
さて、気になるのはやはり旅の感想。
今回は「前回の経験のおかげで、あまりトラブルなく進んだのでネタが少ない」と仰る友竹さんですが…
お話を聞いていくと、次々と驚きのエピソードが飛び出しました。
今回はそのうちの一部をご紹介します。
山火事で500km後戻り!?
北米でとある街を目指していたところ、街の付近で山火事があったことを知った友竹さん。
親切な地元の方が声をかけてくれて、家に泊めてくれたといいます。
しかし、山火事はなかなか収まらず、一週間足止めされることに。迂回して旅を続けようと調べてみると、なんと500kmも後戻りしなければならないことが判明…!
「結局戻ることにしました」

一度通った道は車に乗ってもOKという旅のルールに基づいて、地元の方に分岐点まで送ってもらい、旅を再開したそうです😳
クマに注意!
大自然を冒険する時の心配事の一つに、野生動物との遭遇があります。
特にクマには警戒が必要で、友竹さんは食事をした場所から10kmほど離れた地点にテントを立てて野宿していたのだそう。
食べ物のにおいに誘われてきたクマに遭遇するのを避けるための心得とのことですが、聞いているだけでもドキドキするお話です。
ちなみに、旅中に目撃したクマは17頭(!)と仰っていました。
次の旅について
帰国後「次はどこに行くの?」とよく聞かれるものの、しばらく旅には出ないというのが友竹さんの今の気持ちです。
元々はアメリカ大陸縦断後にやりたい事が特になかったそうですが、旅を経てこの経験が活かせる事なら何でもやってみたい!という考えになったのだとか。
現在は、小学校での講演会や子どものためのキャンプ教室などを考えていらっしゃるようです。
「これからは自分の経験を次の世代にパスしていくことに集中していきたいんです」
そう語る友竹さんには、もう一つ目標があります。
それは通訳案内士の資格を取ること。
通訳案内士とは、高い外国語能力にくわえ日本全国の歴史や地理など、観光ガイドに必要な知識を持っていることを証明する国家資格です。
英語が堪能で旅のプロフェッショナルな友竹さんにはまさにピッタリの仕事に思えます😆
とはいえ、国内の観光地の知識を頭に入れなければいけないので、勉強が大変だといいます。
「今日も持ち歩いているんです」と友竹さんが鞄の中から取り出したのは、学生時代にお馴染みだった日本史の教科書でした。

単語帳もお持ちです
大冒険から帰ってきた人が、受験生のように教科書を持ち歩いているのがなんだか不思議😳
自転車旅とは別のかたちで、友竹さんの挑戦はまだまだ続くようです…!✨
友竹さんには、他にも書ききれないほど沢山の良いお話を聞かせていただきました。
いつかまた“書籍”として皆さんにお届けできる機会があれば嬉しく思います。
また、旅の様子は友竹さんのInstagramでご覧になれます。(Instagram:@cycling_the_earth)
これからの活躍にもぜひご注目ください!
下記リンクからご購入可能です。
『二輪一会 〜二度と出会えない人〜』(友竹亮介:著)






















