『PRESIDENT Online』『アゴラ』に、『国破れて著作権法あり』著者・城所岩生さんの記事が掲載

ニュース
2023/07/12

『国破れて著作権法あり　～誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか』の著者・城所岩生さんが執筆した
Winny事件と日本のイノベーションについて語る記事が、
各オンラインメディアで掲載されています！

今話題の経済や政治、社会のニュースを配信する『PRESIDENT Online』では、
「20年前なら日本のIT技術は世界一だった… 天才プログラマーの7年半を奪った｢著作権法｣という闇～日本の産業に起こった悲劇を繰り返すな」というタイトルで、
Winny事件が日本のIT技術のイノベーションと経済に与えた影響について考察し、
あの悲劇を繰り返さないための法律改正の必要性を訴える記事が掲載。

▼PRESIDENT Online「20年前なら日本のIT技術は世界一だった… 天才プログラマーの7年半を奪った｢著作権法｣という闇」
https://president.jp/articles/-/71207

言論プラットフォーム『アゴラ』で配信された城所さんの最新記事では、
「7月6日は金子氏の死後10年の命日だった。」という切り出しから、
最近の判例を取り上げながら日本の著作権法改革の必要性を訴えています。

▼アゴラ「続・Winny 開発者・金子勇死後10年に想う」
https://agora-web.jp/archives/230710071616.html

アゴラには最新記事の他にも、城所岩生さんによるWinny事件や著作権法にまつわる記事が掲載されています。

▼アゴラ　城所岩生さんによる記事一覧
https://agora-web.jp/archives/author/kidokoroi

ぜひご覧ください！