最初の一歩が必ず見つかるボランティア
〜「やってみたい…」を「やってみよう」へ!〜
著者池澤 健嗣
価格 1870円(税込)
四六判 192ページ ソフトカバー
2026年10月27日 ISBN978-4-434-38712-8
みらい性格・興味・経験から選べる、111の入口をご紹介します。
あなたに合うボランティアが見つかります。
「誰かの役に立ちたいです。でも、何から始めればいいのかわかりません」
「おせっかいだと思われないでしょうか」
「専門知識がない自分では、かえって迷惑にならないでしょうか」
そんなためらいに寄り添い、自分に合うボランティアの入口へと案内する一冊です。
ボランティアを始めるきっかけは、自己満足でも大丈夫です。大切なのは、「人を助けたい」という想いです。
本書では、人を助け、困っている人を支える111の活動の入口を紹介します。
性格タイプや興味・関心、これまでの経験、活動の難しさ、好みの活動スタイルを手がかりに、自分に合う活動を探せます。
子ども食堂や、相手の話に耳を傾ける傾聴、見守りをはじめ、寄附や趣味を生かす活動、仕事で培った専門スキルを提供するプロボノまで、関わり方はさまざまです。自分が使える時間や、これまでの経験に合わせて選べます。
定年や退職を機に地域とのつながりを求める方、仕事から少し離れて新しい役割を探している方はもちろん、忙しい現役世代の方や、初めて活動に参加する学生の方にも役立つ内容です。
福祉行政と支援の現場に携わる著者が、始める前の心の準備から、活動を選ぶ手順、保険や相手との距離感といった注意点まで、具体的に解説します。
やってみたいという気持ちを、やってみようと思える一歩につなげます。
あなたらしい最初の一歩を見つけるためのガイドブックです。
目次
第1章 「助けたい」「ボランティアをしたい」という“想い”を叶える
第2章 七つのレディネス(心の準備)
第3章 あなたにピッタリのボランティア活動のエントランス111選
第4章 共生し、共創する社会への扉を開く
編集者からのコメント
・本書の特長は、111の活動の入口から、自分の性格や関心、経験、好みを手がかりに活動を探せることです。
初めての方も、どのような関わり方が自分に合うのか、順を追って考えられます。
・寄附や趣味、仕事のスキルを生かす活動も紹介しています。活動に使える時間や、これまでの経験に合わせて、社会とのつながり方を選べます。
・活動を始める前の注意点に加え、一歩を踏み出す勇気が持てない方に向けた「三つのステップ」と「三つの生活習慣」も収録しています。
自分のペースで人と関わるきっかけを探している方に、届けたい一冊です。
池澤 健嗣(いけざわ けんじ)
共創福祉プロデューサー。社会福祉士、キャリアコンサルタント。
立命館大学文学部卒業。上智社会福祉専門学校児童指導員科卒業。
武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)大学院修士課程修了。福祉マネジメント修士。
東京都文京区役所、精神発達障害指導教育協会(現・発達協会)を経て、1998年に茨城県古河市役所に入庁。
介護保険課、児童福祉課、社会福祉課、福祉推進課長、社会福祉協議会事務局長などを経て、2025年から福祉部長(福祉事務所長)。
千葉商科大学では、地域福祉経営を担当する非常勤講師を8年間兼務。
全国の地方自治体の「地域共生社会の実現」に向けた政策立案支援や、地域福祉・ボランティアの担い手の育成に取り組む。
















