ボクは最強のぬいぐるみ

~This is my story~

著者國生 さゆり・清水 健太

価格 1760円(税込)

A5判 46ページ 上製 オールカラー

2026年7月28日 ISBN978-4-434-38190-4

みらい

国生さゆり 芸能生活40周年記念!
長年温めてきた想いが、絵本になりました

「ボクはさきちゃんの誕生日プレゼントに選ばれた、最強のぬいぐるみなんだ。」
お店で売れるのをずっと待っていたクマのぬいぐるみは、さきちゃんという女の子の誕生日プレゼントに選ばれて、大得意になります。
ところが帰り道、うっかり電車の中に置き忘れられてしまいました。
――ボクはひとりぼっちになった。こわいよ、こわい。
 ボクは見すてられたのかな?

 

たどり着いた駅の忘れ物置き場で出会ったのは、同じように忘れられたモノたち。
最初はメガネくんとケンカになってしまいますが、たがいの境遇を話すうちに、悲しみを分かち合っていきます。
ふたりは、持ち主にむかえにきてもらえるのでしょうか?

 

「モノを大切にしよう」と子どもに語りかけながら、大人の心にはまた別の切なさや温かい思いがわきあがる、親子で読みたい絵本です。

 

「苦しさや切なさ、悲しさ、うれしさ。
手放したもの、手放さなかったもの。
人と触れ合う中で“大切にされたい”と願う心…。
絵本づくりを通して、40年間抱えてきた思いがたくさんあったことに気づきました。」
國生さゆり

 

 

編集者からのコメント

 

18歳で芸能界に入り、長年オファーを受ける立場で活躍してきた國生さん。
本書は、「今度は自分で仕事をつくっていきたい」という強い思いから生まれました。
本書を手に取り「『バレンタイン・キッス』以来の感動。ファンに届ける作品ができてうれしい」と語る笑顔には、アイドル時代からの変わらない魅力があります。
同時に、『ボクは最強のぬいぐるみ』をアイドルに育てようとするプロデューサーの顔も見せ始めています。
たくさんの人に応援され、この“アイドル”が大きく育っていきますように。
國生さんもまた、新たな挑戦の応援を受け、「最強」になっていきます。

 

■対象年齢:読み聞かせなら5歳くらい~、自分で読むなら小学生~

 

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國生 さゆり・清水 健太(こくしょう さゆり・しみず けんた)

作:國生 さゆり
俳優、歌手、作家
1966年、鹿児島県鹿屋市生まれ。1987年、第1回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞。1988年、エランドール賞新人賞受賞。2021年から「小説家になろう」サイトへの投稿を始め、結城中佐名義で“なろう作家”としても活躍している。2025年、原作を担当したWeb漫画『国守の愛』が配信開始。2026年、芸能生活40周年を記念して本書を刊行する。

 

絵:清水 健太
デザイナー、イラストレーター、経営者、2級建築士、調理師
1981年、群馬県富岡市生まれ。アメリカ大陸横断の旅や料理人の仕事を経て、父親の経営していた会社を継ぐ。店舗設計・工事、パッケージや企業ロゴなどのデザインを数多く手がけながら、イラストレーターとしても活動。多彩な経験で培われた感性と、独自のデザイン表現が強み。本書をきっかけに、念願だった絵本のジャンルへも活動の幅を広げる。

 

監修:横尾 友美
占い師、スポーツトレーナー
1976年、群馬県富岡市生まれ。幼少期より直感が強く、占い師として30年間、多くの人の悩みや人生に寄り添ってきている。人それぞれの色やシンボルを取り入れた「世界に一つだけのパワーアップ名刺」の制作も行う。ゴルフトレーナーとして國生氏に出会い、以後20年以上にわたり親交が続いている。清水氏とは日本商工会議所青年部で出会い、絵本のイラストレーターを探す國生氏に清水氏を紹介する。

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