英語力の正体
〜オックスフォード式12日間の集中講義〜
著者山中 彰子
価格 1980円(税込)
四六判 152ページ ソフトカバー
2026年7月22日 ISBN978-4-434-38187-4
みらい国際社会で求められる「英語力」とは何なのか?
オックスフォード・ アカデミック・プログラムズのディレクターによる全く新しい英語学習書
なぜ日本人は、これほど英語を学んでいるのに、いざという時に「自分の意見」が言えないのでしょうか?
それは、私たちが受けてきた英語教育が、フレーズの暗記や文法の知識に偏り、「中身のある意見を構築するプロセス」を置き去りにしてきたから。
国際社会で求められるのは、完璧な文法ではなく、「Why?(なぜそう思う?)」という問いに、論理的で説得力のある「中身」で答える力です。
本書は、単なる「英会話」の本ではありません。
オックスフォード大学 Oxford Academic Programmes ディレクターである著者が、現地の学生たちが日々実践している「クリティカルシンキング(批判的思考)」と「思考の型」を、日本人のために最適化し、12日間の集中講義形式でインストールする、全く新しい英語学習書です。
【本書の特徴と体得できる「一生モノ」の力】
●英語圏の人に響く伝え方:「結論→理由→具体例」
国際社会で通用する、最もシンプルで強力な「伝え方の黄金律」を、実践トレーニングを通じて習得します。
●事実と思い込みを分ける:「クリティカルシンキング」
「完璧な文法」よりも大切な、前提を疑い、確固たる根拠に基づいた意見を構築する思考のOSを刷新します。
●思考を深める:「Why?」の活用法
「Why do you think so?」という問いを恐れず、自らの思考を深め、議論を先導するきっかけに変える力を体得します。
●12日間の実践プログラム
身近な議題からビジネス、社会問題まで、多様なテーマを扱います。
Why?を深掘りし、自分の言葉で中身のある英語を組み立てるプロセスを、反復トレーニングで体得。
フレーズ暗記を卒業し、国際舞台で物怖じせず、存在感のある一言を発する人へ。
海外のビジネス現場や国際会議、留学先など、どんな場面でも相手が耳を傾け、深い納得感を生む発言ができるようになります。
単に「英語が話せる」人から、その一言で状況を動かせる「中身のある議論ができる人」へと進化する、そのための思考力と英語力を同時に手に入れる一冊です。
目次
Days 1-3
Foundation
基礎:型をつくる
Days 4-6
Critical Thinking
分析:深掘りする
Days 7-9
Expand Your Thinking
応用:視点を広げる
Days 10-12
Thinking in Action
実践:日常をステージに
編集者からのコメント
【編集部より】
既存の英語学習に一石を投じる、画期的な一冊が誕生しました!
従来のアプローチとは異なる「思考」ベースの英語学習で、「英語で考えて伝える力」を養いませんか?
これまでの英語学習は、フレーズを暗記し、文法を完璧にすることに集中していました。
しかし、その先に待っていたのは、「英語は話せるけれど、中身のある議論ができない」という高い壁。
本書は、その根本的な原因を鮮やかに解き明かし、「Why?」に「中身」で答える、真の英語力への第一歩を提示します。
【ビジネスシーンにも役立つ一冊】
オックスフォードで培われた、国際社会で通用する「思考の型(結論→理由→具体例)」を12日間でインストール。
このロジカルな思考法と伝え方は、英語力だけでなく、普段の日本語でのビジネスシーン(プレゼンテーション、会議、交渉、メールなど)においても、あなたの説得力と存在感を圧倒的に高める「一生モノ」の力となります。
海外ビジネス現場、留学先、国際会議など、あらゆる場面で相手が耳を傾け、深い納得感を生む発言ができるようになる、その変革のプロセスを、ぜひ体感してください。
山中 彰子(やまなか あきこ)
オックスフォード大学 Oxford Academic Programmes ディレクター。
英米圏における日本文化理解のための教材制作にも携わる。日英翻訳者。
世界中から集まる学生や研究者たちと向き合う中で、日本人が英語で「自分の意見」を言えない原因が、フレーズの暗記や文法の知識に偏り、「中身のある意見を構築するプロセス」を置き去りにしてきたことにあると確信し、本書を執筆する。
















