ギフトに生きる
〜受け取る、贈る、願う。豊かさが100倍に巡る方法〜
著者石丸 弘
価格 1760円(税込)
四六判 200ページ ソフトカバー
2026年7月8日 ISBN978-4-434-38139-3
みらい「ギブ&テイク」から、より優しい「ギフト&ギフト」の関係へ
「自分には価値がない」と感じたり、人に優しくしすぎて疲れてしまったりしていませんか?
本書の冒頭は、「はじめに」ではなく『はじまる』という言葉から幕を開けます。
それは、手にとってくださった方の人生の新しいステージが「はじまる」一助になってほしいという、著者の温かい願いが込められているからです。
本書は、「もっと頑張る」のではなく、「すでに巡っているものに気づく」ことから始める生き方を提案します。
★世界や自分に巡っているものに目を向ける
★誰かのために、世界のために自分のできることをする
★欲しいものは素直に伝える
これら3つを軸に、「存在そのものが価値である」という視点を育てる一冊です。
◆ 私たちは気づかないうちに、地球から膨大なギフトを受け取っている
第1章では、私たちが無意識に行っている「呼吸」を例に、壮大なギフトの循環が紐解かれます。
人間が息を吸うたびに植物から酸素を受け取り、息を吐くたびに二酸化炭素を植物に提供している――日常の何気ない呼吸一つとっても、私たちは地球や自然と何億回もの巡りを重ね、豊かな恩恵を受け取り続けているのです。
春の桜、夏の夜空、定時で動く電車、舗装された道路、そしてスーパーに並ぶ200円のナスに至るまで、世界のあらゆる場所に潜む「認識していなかったギフト」に気づいた時、あなたの毎日は何も変わらなくても、豊かさの実感が爆発的に増していきます。
◆ 書籍化に続き、早くもドキュメンタリー映画化が決定!
「存在そのものがギフトである」という本書の思想は、発売前から多くの共感を呼び、すでにドキュメンタリー映画『ギフトに生きる~大和ごころの呼び声~』(出演:石丸弘)としての映画化が決定しています。映画監督・白鳥哲氏からも「この本は世界を救う扉となるでしょう」と熱い推薦を寄せられるなど、いま大きな注目を集めています。
◆ 各界のトップランナーや実践者による、感動の特別寄稿を多数掲載!
本書の大きな見どころの一つが、著者のメッセージに共鳴した仲間たちによるリアルな「実践例」です。「優しい世界の循環」を体現している実践者たちのストーリーや寄稿文を贅沢に収録。読めば読むほど「ギフトに生きる」世界観がリアルにイメージでき、じんわりと温かい感動が広がります。
著者の石丸氏も、私たちと同じように日々悩み、イライラし、下心だって湧く一人の人間です。
2008年からの18年間に及ぶ自らの模索と実験から導き出したメソッドだからこそ、読者を追い詰めるような厳しさは一切なく、読む人の心にそっと寄り添う安心感があります。
心地よさがありながらも、おむすびや食事を例に「周辺・距離・歴史」の3つの視点からアプローチする論理的な解説も豊富で、ロジカル思考派の心にもすっと届きます。
読む人のペースで、新しい豊かさがじんわりと「はじまる」一冊です。
巻末には、AIサポートやアプリ、音楽、動画と連動するQRコード集も掲載しています。
目次
第1章 世界や自分に巡っているものに目を向ける
第2章 誰かのために世界のために自分のできることをする
第3章 欲しいものは欲しいと素直に伝える
最終章 あなたの存在がギフト
編集者からのコメント
「ギブ&テイク(与えた分だけ受け取る)」という言葉が当たり前になった現代社会。
私たちは無意識のうちに、人間関係やビジネスにおいて、疲弊してしまっているのかもしれません。
本書が提案する「ギフト&ギフト」は、そんなギスギスした世界観を根本からひっくり返す、驚くほど優しく論理的な実践哲学です。
特筆すべきは、著者が18年間、実際に自らの人生を実験台にしてこの生き方を検証してきたという圧倒的な説得力。
単なる「綺麗ごと」のスピリチュアル本ではなく、おむすびや買い物といった日常の具体例から、豊かさを論理的に紐解いていくアプローチは、多くの方に深く刺さる内容となっています。
まるで優しく問いかけられているかのような温かい文体で綴られているため、本を読むのが苦手な方でもすんなりと心に響きます。
「もっと頑張らなきゃ」「自分には価値がないかもしれない」と、自己肯定感が揺らぎやすいすべての方へ。
読むだけで心がふっと軽くなり、世界の見え方が180度変わる、深い安心感に満ちた一冊です。自信を持っておすすめいたします。
石丸 弘(いしまる ひろし)
「ギフトに生きる」提唱者・実践家。
「見返りを気にせず、自分ができること・持っているものをギフトして生きる」を18年にわたり実践。
その生き方の中で、別荘の鍵、暮らす場所、毎月のお金、仕事、人とのご縁など、多くの“ギフト”を受け取る経験を重ねる。
現在は、物心ともに豊かな暮らしを送りながら、「受け取る・贈る・願う」をテーマに、講演、コミュニティ活動、対話の場づくりなどを行う。
「存在そのものがギフトである」という思想を軸にした発信は、多くの共感を呼び、書籍化に続き、映画化・論文化も進行中。
「足は大地に、理想は高く、心には愛を」を大切な言葉として、日々、“ギフトに生きる”心地よさを伝えている。
本書は、18年にわたる実践と思索の集大成。
読む人それぞれの人生が、やさしく“はじまる”ことを願って執筆された。
















