おこってもいいんだよ。
(学べる絵本シリーズ)
著者福地 由香
価格 1650円(税込)
B5判(変型) 32ページ 上製 オールカラー
2026年5月22日 ISBN978-4-434-37890-4
みらい「あなたはあなた。温かなぬくもりに包まれ、感情との向き合い方を優しく教えてくれる素敵な一冊。」
——女優・国仲涼子さん推薦!
自分やお子さんに対して、「怒っちゃダメ」「泣かないで」と、いやな気持ちを抑え込んでしまっていませんか?
日本には「ネガティブな感情を出してはいけない」という考えが根強くありますが、本来、どんな感情もその人にとって大切な意味をもっています。
無理に抑えるのではなく、自分の気持ちに気づき、向き合うこと。
そこから、自分なりの対処法を見つけていくことで、より前向きに日々を過ごす力が育まれていきます。
本作は、日米の療育・教育現場で経験を積み重ね、現在、自閉症行動カウンセラーとして活動する福地由香氏が贈る「感情教育(ソーシャル・エモーショナル・ラーニング)」の絵本です。
「おこっているとき わたしのからだは どうしてる?」
「からだがあつい? ドキドキしてる?」
やさしい語りかけを通して、体の反応などを手がかりに、目に見えない感情を客観的にとらえる練習ができます。
日英併記で、多様な学びの場やグローバルな視点での感情理解にも役立ちます。
編集者からのコメント
日米で多くの子どもたちと向き合ってきたABA(応用行動分析学)を専門とする著者が、「感情教育(ソーシャル・エモーショナル・ラーニング)」の大切さを柔らかく伝えます。
読み聞かせを通して「今、どんな気持ち?」と自然に対話が生まれ、子どもが自分の感情に気づき、向き合うことをサポート。
「感情のコントロールが難しい」
「どう寄り添えばいいかわからない」
そんな悩みを抱える保護者の方、そして教育・支援の現場に携わる方々に、自信を持っておすすめできる一冊です。
■対象年齢:読み聞かせで3歳くらい~
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福地 由香(ふくち ゆか)
自閉症行動(ABA)カウンセラー 幼児教育アドバイザー
資格:認定行動分析士 (MA.BCBA)、特別支援教育修士、保育士(アメリカ)
沖縄県出身。アメリカ留学を経て、アメリカと日本の保育園で勤務。
その後、特別支援教育の修士号を取得し、カリフォルニア州の自閉症専門児童センターにて行動セラピストとして働く。
その経験を通して、感情について学ぶことは発達障害のある子どもに限らず、すべての子どもや大人にとって大切であると実感し、本書の制作に至る。





















