先生、なんで環境のこと考えないといけないの?
〜〝モヤモヤ〟から始まる環境授業〜
著者佐藤 秀樹・いものや悠
価格 1760円(税込)
四六判 192ページ ソフトカバー
2026年1月27日 ISBN978-4-434-37251-3
みらい「エコってなんだかモヤモヤする」と思っている人に。
環境と「わたし」の距離感がすっきりつかめる本
「マイボトルって、本当に意味があるの?」
「なぜ、〝環境を守ろう〟と言われ続けても、壊れ続けているの?」
「結局、自分は何をすればいいの?」
そんなふうに思ったことはありませんか。
本書は、「環境ってなんだろう」という問いから始まる環境問題初心者向けの本です。
マンガやイラストもふんだんに使用して、エコにモヤモヤしている学生と先生のリアルなやりとりを再現。
すべての年代にフィットする環境と「わたし」の距離感、そして無理なく続けるエコを探っていきます。
知識より気づきを大切に、アクションを引き出していく新しいタイプの環境本です!
〇キャラクターがナビゲート
学生3人と佐藤先生が、あなたの「わかる」をサポート。
〇「AIに期待していいの?」
最新技術と人間の主体性をめぐるリアルな問いをやさしく解説。
〇「私にあったアクションスタイル早見表」付き
性格タイプ別に、あなたにピッタリのエコ行動が見つかる。
〇「モヤモヤエコレシピ」
完璧じゃなくても続けられる、小さな行動のアイデア集。
目次
第1章 環境問題って、ほんとに自分に関係あるの?
第2章 なんで〝守ろう〟って言ってるのに、壊し続けてるの?
第3章 マイボトルとわたし── 〝エコ疲れ〟の正体
第4章 結局、誰が悪いの? ── 責任のなすりつけ合い
第5章 AIが地球を救う!? 技術に期待していいの?
第6章 何から始める? 自分に合った環境とのつきあい方
第7章 環境ともっと楽しく〝いい感じ〟でつきあっていくために
編集者からのコメント
左手に持った1本のペットボトルと、南極の氷が溶けていること。
右手に持ったスマホと、劣悪な採掘現場での児童労働。
ぼやっと関係はわかっているけれど、自分事として感じられない。それはどうしてでしょう。
エコな生活が大事ってことは否定しないけど、自分で実践するにはなんかモヤモヤする。
ただのポーズとか、自己満足とか言われると、もうムリ!
そのへん、すっきりしたいですよね。
本書は、そんな「モヤモヤ」をすっきりさせてくれる本です。
どうしてすっきりするかと言うと、考え方がわかってくるから。
著者はフィールドワークや海外での農業指導を通じて、環境を真剣に考えている人と、無関心な人の間に‟モヤモヤしている人”がたくさんいることに着目。「その人たちに寄り添い、一緒に考える本があってもいい」と思って、この本を書きました。
「わたしもモヤモヤしてる!」という人、一緒に考えてみませんか?
佐藤 秀樹・いものや悠(さとう ひでき・いものやゆう)
著:佐藤 秀樹
江戸川大学社会学部現代社会学科 准教授。博士(農学)。専門は環境教育、国際農村開発協力。
環境教育やSDGsをテーマに、学生や市民とともに“学びを社会につなげる”実践を展開中。
研究室だけでなく現場に足を運び、人と自然、地域がともに育つ社会づくりをめざしている。
東京商工会議所eco検定アワード2022大賞(エコピープル部門)など受賞多数。
環境学(くらしと地球環境)佐藤秀樹研究室サイト:https://sites.google.com/view/sato-ecoagri-lab
マンガ・イラスト:いものや悠
埼玉県川口市出身。劇団うぬぼれ主宰 絵本作家 イラストレーター
絵本『シャーリーのかけぶとん』『エビフライダー』(みらいパブリッシング刊)
















