となりの谷川俊太郎

著者谷川俊太郎

価格 1599円(税込)

四六判変形 264ページ 仮フランス装

2022年7月20日 ISBN978-4908827754

ポエムピース

雲の上の谷川さんより、となりの谷川さんが好き。 詩人とともに、歩き、恋を語り、空を見上げる、最新詩集!!

谷川俊太郎さんの全詩集の中から新たな視点で選び出した「短い詩ベスト120」+書き下ろし「巻頭詩」を収めた贅沢な最新詩集です。

 

作品のセレクトは、『谷川俊太郎詩選集』の編者として知られる詩人・翻訳家の田原(ティエン・ユアン)さんが担当し、装丁・装画は人気装丁家の鈴木千佳子さんが手がけました。

「雲の上の谷川さんより、となりの谷川さんが好き。」と帯の言葉にもあるように、この詩集のページをひらく読者は、詩人の谷川さんといっしょに歩き、恋を語り合い、ともに空を見上げるような気持ちで、詩の一つ一つを味わうことができます。

 

そして読者は「私のとなりに谷川さんがいてくれる」と感じることができるのです。

 

この詩集のために書き下ろされた巻頭詩「はじめに」の中にこんな素敵な言葉があります。

「詩はあなたの心の中で旅に出ます/私の詩が私のものではなくなって/あなたのものになることを/私の詩はひそかに夢見ています」。

 

これがこの詩集を世に送り出す谷川さんの願いです。

さらに、この詩集のもう一つのユニークな点は、谷川さんと親交の深い歌人の枡野浩一さんによる「つぶやきコラム&エッセイ」が読めることです。

 

ページのところどころに出てくる枡野さんのつぶやきに、にやにやしたり、妙に納得させられたり、谷川さんへの愛を感じたり。

 

こちらも一読の価値あり、です。

 

 

画像をクリックすると大きくなります

 

 

 

 

 

谷川俊太郎

1931年、東京生まれ。詩人。詩集『二十億光年の孤独』を刊行以来、詩やエッセー、翻訳、脚本など幅広く活動する。

pagetop

みらいパブリッシング

本でみらいを創る? みらいパブリッシング
〒166-0003東京都杉並区高円寺南4-26-12福丸ビル6階