民泊2.0 事業と投資のハザマだからオイシイ
著者大神 麗子
価格 1650円(税込)
四六判 208ページ
2019年4月25日 ISBN978-4-434-25980-7 C0034
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ご愛読ありがとうございました
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本書は待望の第二弾!
編集者からのコメント
新規事業や投資への考え方、宿泊事業や不動産投資とその戦略、2018年に民泊新法が施行されてからのポイントなど、著者自身の気づきを親切に読者へ伝える本です。
大神 麗子(おおがみ れいこ)
CLNグループ株式会社代表
不動産事業の投資商品化を行う会社を経営。投資家向けに提供している。
不動産投資のハードルを下げ、リスクの低減と収益性向上の両立を狙った商品が好評。
高校生の頃、自習用にレンタルデスクを借りたことがきっかけで、不動産の空間貸しビジネスに興味を持つ。
数年後、レンタルデスクの起業に向けてネットで情報収集していたところ、偶然、海外のAirbnbの存在を知る。可能性を感じ、直感に従って即断即決。その翌日に事業を開始した。
2014年の起業当時、日本において民泊施設は皆無に等しかったため、民泊ビジネスの第一人者と言われている。
また翌年の2015年、国内で初となる、民泊施設の合法営業の許認可を行政より取得。
当時、日本市場における民泊施設は適法していない物件が多く、社会問題化していたため、民泊産業の健全化を目指し、問題解決に取り組む。
自身の知見を活用し、顧問弁護士、司法書士らと連携、適法化の方法を見出した。
国内初の合法施設として許認可を得たのち、その方法を一般公開した。
2018年、自身初の書籍を出版。
2020年までに3冊の不動産事業に関するビジネス書を発行している。
現在は、宿泊事業の投資商品を開発し、投資家に向け提供する会社を経営。
また、子会社にて開業支援を行う会社も経営しており、これまで1000室以上を手掛けた。
自社の開催する不動産セミナーには、これまで3万人以上が参加している。
















