ゼライスのキセキ

未来に引き継ぐ117年の軌跡と東日本大震災からの復興の奇跡

著者稲井謙一、『ゼライスのキセキ』製作委員会

価格 1650円(税込)

四六判 248ページ ソフトカバー 8ページカラー

2021年10月15日  ISBN978-4-434-29432-7 C0060

東日本大震災からの復活劇!
「運」「縁」「恩」を味方に、被害を跳ね返したゼライスの真実

 

⎯⎯⎯⎯⎯117年の軌跡を持つ老舗ゼラチンメーカー「ゼライス」。
家庭用ゼラチンパウダーのパイオニアが、ずっとやってきたこと、
これからもやっていくこと⎯⎯⎯⎯⎯⎯

 

 

さまざまな年代から愛される、ゼラチンパウダーの「ゼライス」。

「ゼライス」のことは知っていても、ゼライスを製造する「ゼライス社」のことは、
よく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

ゼライス社は、117年の軌跡を持つ老舗ゼラチンメーカー。
宮城県に本社を置き、東日本大震災で甚大な被害を受け大幅減収したものの、
7年後には奇跡の「レ」字型回復で創業以来最高の経常利益を達成しています。

 

地域の小学校へ理科の実験授業を出前したり、
地元自治体や企業と連携して宮城県ならではの商品をつくり出したりするなど、
愛する宮城の地を中心に社会貢献活動を続け、
「すべての人々の幸せづくりに貢献する」ことを誇りにしている会社なのです。

 

本書は、そんなゼライス社の、ゼラチンを愛しゼラチンと共に歩んできた「軌跡」と、東日本大震災の被害から大幅回復を果たした「奇跡」にスポットを当てています。

 

さらに、
ゼラチン、コラーゲンの基礎知識や、意外な使われ方などについても解説。
・ゼラチンあれこれQ&A
・ゼライスパウダーマル秘活用術
・「ゼライスでつくろう! 」レシピ
など日常に役に立つ情報も収録し、ゼラチンのすべてを網羅しています。

 

江戸時代から続く「モノ作りのこだわり」を礎に躍進し続けるゼラチンメーカーの、
揺るぎない覚悟と見据える未来を、知ることができる一冊です。

 

 

【目次】
<カラー口絵>
・こんなところにゼライス
・「ゼライス」でつくろう! あんなレシピ、こんなレシピ
・地元・宮城の皆様と生きる 地域貢献活動
プロローグ
第1章 社会貢献活動とゼライス
第2章 21世紀と人の体をつくるゼライス
第3章 宮城の海と土地の恵みに育まれたゼライス
その1 創業から太平洋戦争まで
その2 戦後の成長と発展の軌跡
第4章 人に支えられてゼライスの「今」がある
第5章 ゼライスが見据える、健康、医療、環境の未来
エピローグ
おわりに
・ゼラチンあれこれQ&A
・ゼライスパウダー マル秘活用術

 

 

編集者からのコメント
ゼラチンパウダーの「ゼライス」。特にお菓子作りをしたことがある方には馴染みがある名前ではないでしょうか。
本書は、「ゼライス」を製造する老舗ゼラチンメーカー・ゼライス社の歴史と、ゼラチンのすべてがぎっしりつまった一冊。
本書を読めば、きっとゼラチンとゼライス社が好きになるでしょう!

 

 

 

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稲井謙一、『ゼライスのキセキ』製作委員会

稲井謙一(いない・けんいち)
ゼライス株式会社取締役社長
1964年宮城県仙台市生まれ。慶応大学法学部卒業後、東京ガス(株)入社。
1991年に同社を退職した後は、塩釜ケーブルテレビ(現宮城ケーブルテレビ(株))立ち上げに携わったのを皮切りに、
稲井善八商店(現株式会社稲井)社長、宮城化学工業株式会社(現ゼライス株式会社)社長、塩釜ガス株式会社社長、宮城ケーブルテレビ株式会社社長に就任。
持ち前の決断力と積極性、東北人ならではの忍耐力を発揮して、東日本大震災後の大幅減収から、2018年には奇跡の「レ」字型回復を果たし、創業以来最高の経常利益を達成した。
趣味は読書、ゴルフなど。

 

 

『ゼライスのキセキ』製作委員会
ゼライス株式会社従業員、OBを中心として構成される本書籍制作チーム。
本来業務の傍らフォトコンテスト実行委員会の立ち上げや、OBへのインタビュー、記録写真の撮影、デザートレシピの考案・調理、撮影の立ち合いなどを担当。Zoomを駆使して八面六臂の活躍を果たした。
また、原稿のファクトチェックや校正、イラストチェックなど書籍づくりに必要な工程にひと通り携わり、心も体もひとまわり大きくなった強者集団。

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