『父滅の刃』の内容を2分で解説

ニュース
2020/08/10

『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全 』など数々のベストセラーを世に送り出してきた、精神科医であり作家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)。

その樺沢紫苑が、父性と母性、映画、アニメについて大いに語った新境地が、『父滅の刃 消えた父親はどこへ』という1冊です。

422ページもあり、圧倒的重厚感。

そして、内容も濃厚。

 

この本の内容を、著者の樺沢紫苑さんが2分30秒の動画で解説します。

 

 

樺沢さんによると、この本を読んでいただきたいのは、以下に当てはまる人だそうです。

・父親との確執がある人
・父親と断絶している人
・父親を憎んでいる人
・父親がいる人、父親がいた人
・人生に目標を見い出せない人
・「なりたい自分」を見つけられない人
・いまだに、自分探しをしている人
・リーダーシップに興味がある人
・部下を持っている人
・部下から信頼されたい人
・子育てをしている母親
・シングルマザーで子育てをしている人
・夫婦関係が険悪な人
・「夫を頼りない」と思っている妻

 

父性というのは、「父親」だけに要求される性質ではありません。

「母親」にも父性が必要だし、経営者やリーダーに父性が必要。

アフターコロナの激動の時代を生きぬくために、重要な気付きが得られる1冊です。

 

 

【おまけ】

樺沢紫苑さんのYoutube「樺チャンネル」はとても人気で、登録者数22.8万人。

おすすめの動画をいくつかピックアップしました。

よかったらこちらもご覧ください。

 

孤独死はいいじゃないか

 

誰でも幸せになれる方法

 

嫌われる人の特徴ベスト3

 

 

最新情報は樺沢さんのTwitterブログをチェック!

『父滅の刃』全情報をまとめた父滅チャンネルもOPENしました

 本の詳細はこちら

 

 

2020.08.10

pagetop

みらいパブリッシング

本でみらいを創る? みらいパブリッシング
〒166-0003東京都杉並区高円寺南4-26-12福丸ビル6階